辻正浩のはてなブログ

せっかくだから俺はこのはてなブログを選ぶぜ

MSのユニバーサルフォルダブルキーボードはいいぞ

マイクロソフトの携帯折りたたみキーボード、Universal Foldable Keyboard(ユニバーサルフォールダブルキーボード)がかなり素敵なので「今年買った良かったもの」として口コミをご紹介します。
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主にスマホにつなぐためのbluetooth折りたたみ式キーボードです。今年発売したばかり。
 
定価9,980円とそこそこ値段は張るのですけど、携帯性、打鍵感ともにかなりいい感じです。
特に浅めの打鍵感が好きな人でしたらきっと気にいるはず。わたしにとっては主に使っているノートパソコンと同じくらい好きな打鍵感ですね。
 

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折りたたむと12cmの正方形、5mm位の厚さで取り回しはいい感じです。
 
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唯一の難所は、左右のキーボードがこのように分割されていることです。右手でB、左手でNなどを押せません。
タッチタイピングで正しいキーを正しい指で押している人にとっては問題ないのですが、我流の人には厳しいかもしれないですね。
 
打鍵感だけではなくて、複数スマホの切り替えのしやすさや、短時間で良い充電、カバンに適当に放り込める感じの頑丈さ、細かいところもいい感じです。
もともと、マイクロソフトの出すハードウェアってほとんど当たりなんですよね。特にキーボードやマウスで高いものは良いものばかりですので、これも良いキーボードなのは当然かもしれません。
 
今は、外出先で2−30分時間が空いた時とかに出しては軽い仕事メールに活用しています。このエントリも、病院での待ち時間の手持ち無沙汰に書いています。このキーボードとはてなブログアプリでとても快適です。
 
 
昔買ったガジェットを整理していて、モバイルギアポメラが出てきました。
こういうテキストタイプ用ガジェットで、20年前には卒論を書くのに使ってましたし5年ほど前にはセミナーのメモに使っていたのですが、その画面サイズは今使っているiPhone6plusやNexus6とほぼ同じサイズなんですよね。
画面サイズ6インチなどのファブレットを使っている人には良い持ち運びキーボードさえあれば、テキスト打ちはかなり捗るのでぜひ一度見てみてください。

ゲームと癒やし

今週のお題「ゲーム大好き」

最近は忙しくてほぼゲームも出来ていないのですが、以前は廃人一歩手前位にハマっていた時期がありました。特にネットゲームは、Diabloから始まってPSO、Diablo2、UOと渡り歩き、最後に辿り着いたのは「信長の野望Online」。この世界で、2003年から時々休止しつつ2007年までやっていました。

www.gamecity.ne.jp

このゲームでのプレイヤーは、国に所属して他国プレイヤーと時には同盟、時には戦争して所属国で天下統一をめざすという軸がありまして、大規模な集団戦が日常に組み込まれていて中毒性は特に高いゲームです。
私が所属していた国「北条」も別の国「上杉」と戦争をしていたのですが終始劣勢。戦場ではピークでは200人と300人などの人数差で、プレイヤー数が重要な戦争では負け続けです。それでも滅亡を避けるために同じ国の人と知恵を絞っていました。

普通の陽動作戦などは当然の事、人数で大差が付いた時は攻めたい先に事前に囮を送り込んで戦果を求める敵PCを集めることでその付近での処理落ちを発生させて防衛しづらくしてから本隊で攻めて陣地を落とす「ラグ戦法」で太刀打ちしたり。某巨大掲示板でバグ利用と叩かれましたが。

裏の連絡網で深夜4時などの相手が少ないタイミングで大量に集結して一気に巻き返してみたり。そして相手の国がすぐにそういうのにも対応できる連絡網を整備した後は、嘘の集合時間を噂で流したりして対抗してましたり。

サーバ内で撃破例がなかったNPCが守っていた敵陣地を落とす方法を友人が発案して、私も加わってサーバで初めて落としてやっと対抗できるようになったり。その方法はあっというまに広がって同じ方法で自分の国も攻められてまた大変になりましたが。

育成も運用もコストが掛かりまくる当時の最強職業「鉄砲鍛冶」を複数揃えた敵パーティが攻めてくると普通には撃退できず敗北が続いて滅亡か?となったときに、私の使っていた職業のネタスキルと見られていたとスキル「猪突猛進」を特定装備でうまく使うとソロプレイで撃退できることを発見してどうにか滅亡を回避できましたり。戦場でマークされる有名人になったり、やはり2chで叩かれましたりもしましたが。

一時は国のプレイヤー代表みたいな立場になって、戦争指揮(笑)とか外交(笑)とかやるはめになってリアルの人間関係以上に複雑な調整に胃が痛くなってみたり。もう何度目かの2chで叩かれたりもしましたり。

 

負けが続くゲームはやはり殺伐とした事も多かったですし厳しい思いもしました。しかしやはり楽しい時間でした。10時から24時まで会社、25時から6時まで戦争のあと2-3時間眠って出社とかのひどい生活が続いていましたが、それは本当に楽しい時間でした。

MMOから離れた今思いますが、あの世界は楽しいだけではなくて、あの世界に救われていたんだなあ思います。


そのゲームをやっていた頃は仕事が大変な時期でした。立ち上げメンバーだった会社がいろいろとあって倒産か?解散か?という瀬戸際のタイミングだったのです。その過程で書けないような色々な事に巻き込まれまして、人生の中でも2~3番目には辛かった時期でした。
そういう時期をどうにか乗り越えられたのは、私には別の世界があったからだと思います。リアルでは会社が滅亡するか否か、バーチャルでは国が滅亡するか否かというひどい二重生活でしたが、わたしにはあの世界は救いでした。両方がつらい状況でも、両方がその癒やしになっていたように思います。

別の世界で匿名の存在としてコミュニティに所属する事は、つらい現実を持つ人には貴重な癒やしになるという話を聞いたことがあります。多くの人にそのような逃避先があれば、片方の世界であまりにつらいこと、いじめや病気などどうしようもないような厳しいことでも耐えやすくなるのかもしれないと思います。きっとそれはMMOは最適な事の一つでしょうし、ネットコミュニティでも同じ役割を果たすのでしょうね。

 


そんなふうにどうにか生き延びていたものの、結局私の所属していた国は滅亡。その後数ヶ月で再興もしましたが、その頃には私が所属していた会社が滅亡。後処理で仕事が多忙を極めるようになりゲームからも疎遠になってしまいました。

 

MMOに最後にログインしてから8年経ちました。久しぶりに公式サイトを見てみると、PS版はサービス終了してPC版のみになっていました。所属していた国は、国どころかサーバごとなくなっていました。

でも統合された新しいサーバでまだゲームは続いているようです。私がいた頃の最大レベルはLV50でしたが今はlv70まで上限も拡大しています。私のキャラクターの職業にはいっぱい新しいスキルも追加されていました。昔と違って不遇職ではなくなっているようです。

いまもその世界で生きていて、救われている人がいるんでしょうね。必死で自分の居場所を守っている人の事を思うと、あの世界がこのまま続いて欲しいなあ、と思います。

body要素内のnoindex実験結果

tsuji.hatenablog.jp

 

このブログで、body要素内にnoindexを入れる実験をしていたのですが、3週間たったので終了。

body要素内にnoindexを入れてから3週間、上記記事はインデックスされなかったので、やはり確実に効いていたのかと。

やはり以前と変わらず、既存インデックスはnoindexの付与だけで早々に既存インデックスが消えることは無いですね。3週間待って、75から56に減っただけでした。

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早々に消したければ、noindexの付与のみではなく、Search Consoleからの「URLの削除」が必要です。

 

こんな実験をやるようなブログですので急いでインデックス回復させる必要もないのですが、一応トップページのFetch as GoogleとXMLsitemapの再送信を完了。

はてなブログXMLサイトマップは、Googleが推奨する方法robots.txtでの自動送信されているので通常はsitemapを意識する必要はありませんが、このようなイレギュラーなときは再送信するとほんの少しは早くなるかと思います。まぁfetchのほうが確実ですが。

 

body要素内でもnoindexは有効?

web-tan.forum.impressrd.jp

noindexはbody要素内でも有効という事、知らなかった。

どうしてなんだろう?canonicalなど、head要素でしか通用しない部分はあるのに、どうしてnoindexは全体で反映されているんだろう?

しかし、これが本当に反映されるのかは試さないとわからないので、ひとまずこのブログの全ページのbody内にnoindexを加えてみました。

どうなるのか確認。

画像検索のブレンドが1件にカウントされるように(2014/10)

検索結果で画像検索結果がブレンドされる場合、1件としてカウントされるように昨年秋に変更されていたことにいまさら気づきました。

 

検索結果1ページの10件は、表示される内容によって1件としてカウントされるかが変わりますが、画像検索結果は昨年9月まではカウントされなかったはずです。それが10月からカウントされるようになっています。

おそらくは2014年10月5日~10月9日の間の変更と思われます。

 

これが2014年10月5日のGoogle[春雨 レシピ]の検索結果。

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そしてこちらが10月9日の検索結果。

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いくつかの検索語句の記録を見ましたが、どれもこの間で変わっているようです。

私も今頃気づきましたように、トラフィック影響はほとんど無いはずですが一応の記録です。

 

グイン・サーガの続編

12月に本屋に寄った時に、目に入ってきた本のタイトル

グイン・サーガ131巻 パロの暗黒」

あー新刊でてたかー、と一度普通に思ったあとギョっとして2度見、3度見。やっぱりある。

 

130巻の中途で栗本薫さんが亡くなって未完で終わっていたはずのグイン・サーガの最新刊。

おそるおそる手にとって見ると、同じ装丁ですが知らない筆者。

130巻までと全く同じ装丁で、131巻、132巻ともう発売されていたんです。「グイン・サーガ続編プロジェクト」として別の作者が書き継いでいく事になっていました。

 

パロの暗黒 (ハヤカワ文庫JA)

パロの暗黒 (ハヤカワ文庫JA)

 

 

なんというか、凍りました。

 

中2の頃から20年間も毎年数冊づつ読み続けて、2009年に未完で終わった時には非常にショックを受けました。途中で終わっているという最終巻がなぜか怖くて読めないまま4年経っちゃった位。(ショックを当時にブログに書いてました )

 

本の前でこれを手に取るべきか、このままスルーするべきか迷いました。

色々と思い入れがある物語が、作者が変わって続きが書かれているのですから絶対に不満はあるでしょうし、自分の中でも終わったと整理していたものなのでこのまま終わりでいいのかな、とも思いつつやはり気になる所。

 

 

結局購入。

 

 

最新刊を読むためには、まずは読めなかった最終巻を全部読む必要があるのも気合が必要でしたが、20年間親しんだ懐かしい文体にさっと読了。

 

そして、年末年始で131巻を読み始めたのですが、もう予想を超える予想外っぷりにショックを受けるわけで。

しかも「象徴的なストーリー」から話は再開していまして。それがかなり許せない展開で。

キャラクターもセリフ回しもなにか違和感しか感じません……

 

なんというかよく出来た同人誌を読んでいる感じです。これが同人誌なら楽しく読めるんだろうなあと思える面白い小説です。これは公式の「131巻」でなければ、本当に楽しい本でした。

 

このまま読むのをやめて封印すれば心乱される事もなくて一番と思いつつも、二十数年付き合った物語に最後まで付きあおうと読み続けることにしました。

 

このまま数冊読んでいけば納得できるようになるのかなあ。まだわかりません。